おはようございます。角谷由美です。

ラストUPからしばらく経ちますが、今日は皆様にご報告があります。

 

リノベーションという言葉はリフォームではなく再生すること。

単なる設備の改修や内装のやりかえではなく、より良く生まれ

 変わること。

 

それをプロとして提案をして実現をすること。

 

私の根っこの考え方です。

 

そのより良く生まれ変わるために必要だったのが職人さんの力です。

今回は、そのプロセスに最初から当社の大工と共同でデザインをして

 提案をする。

 

言葉では数行で表せるのですが、通常の業務の中でその時間のかかる

 作業をやりとげる為に、常にモチベーションを高めて一人一人が

 もがいていました。

 (かっこ悪いかもしれませんが、もがいていました。)

 

ですが、出来上がった作品に対してH様から感動のお言葉を

 頂き、そして20組を超える内覧会のお客様からも感動の

 お言葉を頂き、素直に完成を喜ぶことが出来ました。

 (ヒシヒシと・・・)

 

そして、とてもとても嬉しいことにこちらのブログや内覧会で

 このことに賛同を頂きリノベーションのご依頼を頂ける

 ようになりました。

 

私にはとても大きなプレッシャーです。とにかくいくら勉強を

 しても足りません。時間がありません。

 

 

でも、最大限の努力をします。

 

 

それが、お客様にとって素晴らしい結果になると実感出来

 また、自分自身の大きなはげみになったので。

 

 

 

ガラスのりんご・・・

 

 

 

 

 

 

 

私の世代の方はご存じかもしれませんが

 

 学生時代の幸せの象徴です。でも、もろくて壊れやすくて・・・

 

だからキラキラ輝いて素敵なんです。

 

大変なことを始めるのは実はくじけそうになります。

「くじけそうなの・・・」と言いたいのかも(笑)

 

でも、見守ってくれる皆さんがいるとわかったので

 一歩一歩続けて行こうと思います。

 

 

では、次の作品の完成を楽しみにしていて下さい!!

 

                   

 

すべての職人さんにありがとうを込めて・・・ 

 

                                  2012.2.10

 

 

 

 

 

 

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こんにちは。角谷由美です。

 

竣工写真の第二弾では、前回お届け出来ませんでした

 年明けに完成した玄関からお伝えします。

 

 

 

 

タモの空間へようこそ。

 

 

遠藤君製作の玄関収納は・・・

 

 

 

 

内部もアートな空間です。

 

 

そして・・・

 

 

 

 

この空間には大正アンティークの建具に合わせた取っ手が

 デザインされています。

 

 

 

 

 

側板にはタモの耳が丁寧に仕上げられて存在感があります。

 

 

 

 

 

大正アンティークの建具の存在感に負けない製作家具となりました。

 

 

 

良いカメラで良いアングルでそのものを映すと・・・

 

 

 

 

 

キッチンのカウンター・・・

 

 

 

 

 

玄関の左官とメープルの飾り棚・・・

 

 

 

 

 

掘りごたつとTVボード・・・

 

 

 

 

和室の左官とメープルの棚・・・

 

 

 

 

タモをウォールナットで仕上げた畳ベットの框・・・

 

 

 

 

夜のキッチンの灯り・・・

 

 

 

 

千賀君製作の照明・・・

 

 

 

 

遠藤君製作のやさしい椅子・・・

 

 

それぞれのものに込められた思いが一つ一つ大事な完成品となり

 製作家具はこの世にたった一つのものです。

 

この自然素材(木)がどこから来て、誰の手が加わって思いが込められて

 今ここにあるんだな・・・

 

そんな一つの存在感は人の心を引き付ける何かがあります。

 

 

これからも良い作品を作れる環境を大事に、お客様に思いを込めて

 作品を作り続けたいと思います。

 

この密着ブログにご協力して頂きましたH様、長期に渡り

 本当にありがとうございました。

 

そして、多くの職人さん達!ありがとう!!

 

 

 

今回のラストはH様ご夫妻と遠藤君と千賀君と記念のショットです。

 

 

 

 

こちらのブログに関しては沢山の皆様にお声をかけて頂き本当に

 ありがとうございました。smiley

 

 

それでは、次回の作品を楽しみにしていて下さい!!

 

日曜日のデスクより・・・  設計・施工監理  角谷由美 でした。

 

 

 

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カテゴリ: 現場 仕事の事

 

こんばんは。大工の千賀です。

 

 

H様邸の工事は無事に終えていますが、竹のブログが途中だったので書きます。

 

竹その2 で紹介したコンセントプレートは、作り変えています。

 

 →   

 

ひとまわり小さくし、自作の照明と同じ材料で作りました。

 

細い縦のラインが、良いと思います。

 

 

 

竹その3 は、ブラケット照明です。

 

試作 → 1回目 → 2回目 で完成しました。  ホームページの完成写真をご覧になれば、雰囲気がわかると思います。

 

試作 → 1回目 大き過ぎました。 → 2回目 完成      

   

竹の皮と身を分けることを「竹をへぐ」と言いますが、材料には細く薄くした竹の皮を使っています。

 

照明を作るにあたって、電球が熱を帯びるので、周りを30ミリ程度離すことや、

 

光が直接目に入らないように、内側に真鍮のメッシュを使うなどの工夫をしました。

 

電気屋の佐野さんにアドバイスを頂きながら完成させることができました。ありがとうございます!!

 

 

竹で作ったものは、他に、

 

床框    ハンガー    一輪挿し 

  

などがあります。

 

いろいろ作りましたが、竹は木目!?がイイですよね。

 

 

 

 

 

竹のシャンデリア・・・・いつか作りたい

 

 

 

 

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カテゴリ: 現場 仕事の事

こんばんは。大工の遠藤です。

 

いきなりですが、

テレビボードの中身。

およそ270cm x 200cm

収納力抜群です。

天板にはメープル使用。

ハコ

 

横格子のサンプル

見付は12mmですが、

本番は10mmまで頑張って細くしました。

横格子

 

スラっと感を出しました。

淡い感じが狙い通り!!

目にも優しい?

横格子

 

竹製ハンガーは俺も欲しい!!

竹ハンガー

 

子供たちにも人気。

でもハンガーだとは思ってないらしい?

「パパ、これほしい~」

 

子供は正直!!

堀こたつには興味無しのご様子で。。。

スルー・・・

 

久々に欲しいものリスト

Yチェア

リビングチェアに4つそろえたい。

超軽量なYチェア。

1脚10万円か。。。

超軽量なので、片手で持てます。

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カテゴリ: 現場

おはようございます。角谷由美です。

 

H様の密着ブログもあと残すこと数回となります。

私の思いをあと数回、お伝えしようと思います。

 

 

最初に・・・

 

 

 

 

明るい陽射しが差し込むLDKと和室です。

今まで、窓のない場所にあったキッチンを対面式にして

 外の景色とお二人の会話の楽しめるスペースにしました。

 

 

 

 

カウンターに腰掛けてお酒を楽しめる素敵な空間の演出です。

 

 

 

そして、前回の竣工写真には間に合わなかった遠藤君製作の

 TVボード・・・

 

 

 

 

収納スペースは確保したいが、ピアノも楽しみたいお仏壇も

 設置したい。そんなご希望を叶え、間接照明で圧迫感もなく

 和紙のやわらかさとメープルのコーディネートで和室との

 調和をとっています。

 

 

キッチンからは・・・

 

 

洋から和へのバランスを考えています。

 

 

 

和室からは・・・

 

 

 

リビングがお二人の社交ダンスの舞台のように広々とした

 空間になっています。

 

 

今回のテーマである、リタイア後のお二人の趣味を充実して

 生活を楽しめる場に、そして収納を沢山という課題に対しての

 私の第一提案です。

 

 

そして、それを実現する為には

 

 

マンションの構造制約に対して既製品の寸法では対応は

 難しく、それを克服する為に製作家具を取り入れ

 構造体から下地までの制約を解体時から一緒にいる

 当社大工と考えてデザインまでをする。

 

建築に付随する家具を大工と共に考えるという自分なりの

 課題を在来木造ではなく、制約の多い築30年の公団

 マンションで始めたことは、逆に制約の解決策に

 つながる事が出来たと感じています。

 

 

初めての試みに賛同してくれた大工の遠藤君と

 それをささえた新人大工の千賀君。

 

この二人と苦しんで楽しんで最終的にはお客様の笑顔と

 沢山の人の感動という結果を残せたと思います。

 

私に「大変だけれど、いやではないんです。」そう言ってくれた

 頑張る青年の努力の結果をお伝えすべく

 

次回は詳細部分をお話します。

 

 

  

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