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耐震・制震・免震!

  • 2009/03/17

こんにちは、小林です。

先日、「住空館の便り」望月のブログに、耐震計画と工事の流れや、

補助金についての内容がありましたので、今回は、

「耐震・制震・免震てどう違うの?」

をテーマに書きたいと思います。

 

耐震構造

建物の構造部材を強化し、地震の揺れに耐えようとする構造です。

(建物自体を頑丈に作って、揺れに対して踏ん張らせるといった感じです。)

・揺れは大きいが、建物の倒壊までは及ばない(震度7想定)。

・家具の転倒や移動などでの被害を受け易い。

一番の経済コスト

 

制震構造

建物にダンパーなどを組み込んで、地震の力を吸収し、建物の揺れを

制しようとする構造です。

(揺れそのものにブレーキをかける装置を、壁の中に設置します。)

・耐震構造よりも揺れを多少軽減できるが、

  1階の揺れは耐震構造と同じ(震度7想定)。

壁の変形が少なくなる為、家具の転倒防止に効果がある。

耐震に次ぐコスト。

 

免震構造

基礎と建物本体の間に免震層を設け、地震による地面の揺れが

建物に直接伝わることを免れようとする構造です。

(大道芸などで、丸い筒の上に板を乗せてバランスをとっている人・・・のイメージです。)

建物の揺れが小さく、被害も小さい。(震度7想定)。

・家具が転倒したり、移動することが少ない。

・コストは高額です。

・地盤など、設置条件に制限がある。

 

当社リフォーム部では、耐震制震を採用しています。

それぞれの建物によって、

効果がありコストも抑えられる方を選択します。

「間取り変更や水廻りリフォームに併せて耐震工事も・・・」

というやり方を、県でも推奨していますし、

コストも抑えられますよ(^_^)

ちなみに免震構造は、住宅クラスの建物だと、

軽すぎて効果を発揮しにくいと聞いたことがあります。

マンションなどでよく採用されていますよね。

 

少しは参考になったでしょうか?

こういう情報をこれから随時載せていきたいと思いますので、

また見にきて下さいね!

 

 

 

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