

こんにちは、杉山です。
かなり久し振りのブログになってしまいました。
3月11日の東日本大震災で、東北を中心に多くの方が被災され、
毎日TVやラジオで見聞きする度に胸が痛くなります。
その度、自分は今普通に生活出来ている事に幸せを感じるとともに、
今後予測されている東海沖地震への恐怖を覚えます。
また、福島の原発の問題も今後の生活に大きな影響を与える問題で、
日本の真価が世界中から問われるところかと思います。
今朝の新聞で原子力発電と自然エネルギーの記事がありました。
福島原発の事故後、各地の原発に反対する住民の動きもあるようですが、
現在、日本の電力エネルギー全体に占める原子力発電での供給電力は約3割。
これに代わるエネルギーとして、自然エネルギー(太陽光発電・風力発電・
水力発電等)があり、見直されていますが、設備費用と設置場所や、生み出す
電力量等の色々な課題があり、なかなか原子力発電の代わりは難しそうです。
個人的な考えですが、危険だからといって原発に反対するのは、
とても安易で簡単だと思います。
例えば、原発がなくなり、それによって一日の内の3割=7.2時間の停電が
毎日発生するとしたら・・・それでも反対するのでしょうか?
現在実施されている東電管轄の計画停電(2~3時間)ですら、
毎日実施されたら、不便さを感じる方は多いのではないでしょうか?
節電は必要ですが、今の便利になりすぎた生活習慣の中で、
一人ひとり全ての人が、30%の節電をする事は可能なのでしょうか?
水力・風力発電は、設置可能な場所がかなり限られてしまいますが、
太陽光発電は日本の風土にも合っています。
かと言って、設置可能な全ての家や施設に、個人の負担で太陽光発電を
設置する事は可能でしょうか?
国民一人ひとりが意識改革して、借金だらけの国の補助なしでも、
これから先未来の為にはたして投資するでしょうか?
問題の対策を考えたり実行出来ないで、反対意見ばかり言うのは、
ただの文句にしか聞こえず・・・。
そんな訳で、ただ反対と言っているだけの原発反対の報道を見ると、
何か聞き苦しい感じがしてしまう今日この頃です。
©2011 HEISEI CONSTRUCTION CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED.