

こんにちは。角谷由美です。
半日の代休を利用して、Pam 特殊製紙総合技術研究所で
紙のデザイン展示と建物そのものを見学してきました。

建物全体のクリアなイメージと・・・

吹き抜けのクリアな階段・・・

展示の紙のデザインはどれも繊細で・・・

私の一番気に入った展示です・・・

迫力のあるもの・・・

ユーモアのあるもの・・・
(こちらの作品名は ウルトラ欄間・・・)

印刷の仕組みのわかりやすい展示や・・・

実際に座れる紙のイス・・・
予約が必要ですが、入館は無料です。
是非、お立ち寄り下さい。
最後に・・・

ペドノンヌさんで、お茶をしたら・・・
新作のスフレのを頂きました。
ラッキーな休日です! ![]()

こんにちは。角谷由美です。
昨日は、半日代休を頂き桜を満喫させて頂きました。

御殿場の東山湖です。

途中の高速道路の両側も桜が満開でした。
実は、一昨日沼津市のI様とヤマハの静岡ショールームで
仕様決めをする為に東名高速にのったのですが
もう、葉桜になっているところが多く
早いな・・・という思いが、御殿場は満開で
良かったです。

そして、東山旧岸邸ととらや工房にも立ち寄りました。
茅葺の門を通り過ぎると・・・

元総理大臣の自邸があり・・・

日本庭園の素晴らしい眺めと・・・

すっきりとした和の納まりの空間があり・・・

特に、建具の見切りの厚みが薄くすっきりとした印象が
とても参考になりました。

そして、アールのパーゴラで囲まれた とらや工房へ・・・

やさしい光の下で・・・

美味しい和菓子を頂き、子供にどら焼きのお土産を購入して・・・

足元の可憐なスミレと・・・

見事な桜の風景と・・・
さあ、楽しんだ後はお仕事です・・・。

おはようございます。遠藤です。
裾野の現場I様邸は外壁塗装も終わり、
プロヴァンスの風が吹いてきました。
ここのリビングへ差し込む光は最高です!!
仕事のことはさておき、今日は光について。
今まで溜めていた追々の先の話しを消化したい書きたいと思います。
以前、僕の嫌いな安藤忠雄氏については書きましたが、
僕の好きな安藤忠雄の「光の教会」は、
当時学生だった僕に大きな衝撃を与えました。
正式には「茨木春日丘教会」
大阪駅からは少し離れた所にあります。
日曜10時から1時間の礼拝の後、見学と撮影。
狭い空間に大きな十字。圧倒されます。

それと注目は古材使用の床と椅子。杉無垢の足場板です。
オイルステインを塗って黒くしてますが、コンクリートと調和し、
光が強調されてます。予算の都合上、古材を使用したそうですが、
そこに掛かった手間、新材を綺麗に仕上げるより難しいと思います。
他にも技術者の努力が至る所に見られます。
閑静な住宅街の緑の中に置かれた箱。外観も綺麗です。

あと少し古いですが、本も出てます。
「光の教会 安藤忠雄の現場」(平松剛著)
1つの建物で1冊の本が書けちゃうなんて。
建築に対する想い、半端ないです!!
この本も読みやすくてお勧めです!!
「光の家」についても書きたいですが、また追々。

おはようございます。遠藤です。
今年のプロ野球は「ハンカチ王子」で楽しみなので、
やっぱり大きなテレビを買うかもです(笑)
実は、小学生のころ、将来の夢は「プロ野球選手」と書いてました。
中学生のころには、投手として、打たしてとる技巧派になりました。
高校生になり、カーブとスライダーを投げすぎて、肘を壊しました。
残念ながら、ガラスの肘のために?プロ野球選手は諦めました。。。
そして今は、バットを玄翁に変えて、
その道のプロを目指しているわけですが、、、
なんだかうまく話がまとまらないので、
前回からの「オークとアッシュ」のお話です。
メープルがカエデの木というのは書きましたが、
オークは日本でいうナラ材で、よく家具等に使われていますね。
狂いが少なく丈夫なナラ材の家具は高級感があります。
あとナラの特徴は、やはり斑紋。大きなものは虎斑(とらふ)と呼ばれ、
虎の毛のような模様の杢は美しい!!
アッシュはタモ材。あのタモさんとは全然関係なく、
化粧・内装造作、家具等に使われてます。
また、重硬で丈夫なので、リフォームでは、敷居や床見切り等によく使用します。
ヒノキの香りは有名ですが、タモを削った時の匂いも負けてません!!
ヒノキは癒しの香りですが、タモは甘い匂いがします。
あと、アオダモと言えば、野球の木製バットの材料なんです。
あの3度の3冠王落合も、世界のイチローも
そして僕もタモを使ってます!!


おはようございます。遠藤です。
学生の頃に、 【快適さとは】という課題で、
「旧い=快適、新しい=不快」をコンセプトで、表参道を取り上げ
プレゼンし非常に共感を得てもらえたのですが、
リフォーム工事をしていて、たまに思うときあります。
「壊しちゃうの??」

写真左は、壊される前の青山同潤会アパートと、
右は大学3年時、表参道ヒルズが完成してすぐに撮った表参道です。
僕は今でも、年に何回かは表参道に行きますが、年月が経った今でも違和感を感じます。
「新しい=不快」
商店建築と集合住宅という違いはありますが、
住まいに快適さが最優先されるのは当然で、
“快適さ”という曖昧で、感じ方は人それぞれですが、
青山同潤会アパートのファサードと中庭は非常に快適でした。
古都京都や鎌倉、飛騨のそれにも言えることだと思います。
人を呼ぶのはそういう場所。

建築家安藤忠雄さんは建て替え案で、「再現する」と言いました。
建物で物語を作る彼でもやはり難しい。。。
僕が好きなほうの安藤忠雄については、また追々。
そして、私たちが行っているのは、主に経年劣化による改修で、
出来れば既存を残しながら、新規部分と調和させること。
出来るだけ手をつけずに、必要最小限で改修を行う。

って、言うのは簡単なのですが、
既存を残しながらの改修ほど難しいものはありません。
使っている材料や施工方法は、大工によって様々ですから。
それが出来る可能性があるのは、僕が良く言う
「このひと、ネ申、パねぇ」という人たちで、
リフォーム工事において「経験という道具」ほど欲しいものはありません。
あと、快適について
全員一致で快適だとしたのは、
「寒い時期に入る露天風呂」
一方、不快なのは、
「満員電車」
あなたが思う快適さとはなんですか?
現場において不快に感じるのは、
タイミング悪く材料が搬入されてきたとき(笑)
そして、リフォーム部事務所内においては・・・
なんてここでは書けません!!
長々と、少し真面目に書いてしまいました。
たまに、まじめに書きますが、
上から目線ではなく批評して、
上を目指して現場で努力。。。
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