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活かす(残す)


大変お久しぶりです。大工の遠藤です。
只今、伊東温泉の中心街でリフォームをしております。
 
築50年?の現場I様邸。
非常に急ピッチで進んでおり、紹介するのが遅れました。
そして、、、もうすでに大工工事は終盤にきてます!
写真は現場監督が撮ってましたので
ビフォーアフターは後日紹介します。
本当すみません。
 
この現場では、“残す”部分が多く、
非常に難しい工事になっています。
リフォームは通常だと、
古い部分を解体して新しくする
古い部分の上から新しいものをつくる
といった具合に古いものを隠す(壊す)ようにします。
 
解体して新しくすることは簡単ですが、解体費と新規材料が必要です。今回、廊下や玄関、鴨居から上部、増築部以外の天井全て残しています。残すと新規で行う部分との納まりや調和があるため、非常に労力を使います。また、この現場には2人の経験豊富な大工がいるので、知恵も加わってます。
 
解体時に、残すことを“活かす”といいますが、
新規部分と調和させれば、残した古い部分を“生かせる”と思います。
 
 今日は、その活かし取りしたモノを蘇らせました。
無垢の杜松(ネズミサシ)、年期入ってます。
 電話台。壁が無いと雰囲気出ませんね・・
 
 
 
昔の照明(アンティーク?)です。
 壁両面で使えます!これだけでレトロ!
 
 
 
今月中には全て完成予定。
仕上がりが非常に楽しみです!

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カテゴリ  現場
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