コンスタントに、なんて書いたくせに
着工したとたん間が開いてしまいました。
すいません。
こんにちは。
雲雀です。
今回の工事では、
押入・キッチン・屋根の耐震工事を行ます。
まずは押入の工事を先行させて頂きました。
耐震工事とは、
簡単に言ってしまえば、
金物を取付、筋交をいれて、合板を張る工事です。
もっとも、
言うは易し、行うは難し。
ですけれども。
工事前、普通の押入です。
解体後、なかなか見る機会はないのではないでしょうか?
筋交をいれ、合板を張ります。
写真は工事途中ですが、
合板は土台から桁まで張ります。
金物設置。
金物とりつけにより、接合部が強くなります。
完成!!
改修後も普通の押入です。
見た目は綺麗になっただけですが、
耐震性能を備えた、押入です。
こんばんは。
雲雀です。
今回は前回でてきました、評点についてお話します。
評点とはその住宅の耐震性能における評点です。
評点は簡単にいいますと、
X方向の強さ、Y方向の強さ、
強さの中心(剛芯)、重さの中心(重心)に左右されます。
上記は筋交いや金物等に左右されます。
補強計画を行う前に、精密診断を行います。
その為には、小屋裏や床下へ潜り、実際にこの目で、
どの位置に筋交いがあるか、金物は使われているか、
等々調べさせて頂きます。
その後、耐震診断士に調査結果から建物の評点をはじき出します。
そこで初めて、耐震補強計画ができるのです。
さて、来週月曜日から着工です。
来週からは現場の写真も交えつつ、報告していきたいと思います。
S様、近隣の方々、工事業者の方々御協力宜しくお願い致します。
こんばんは。
雲雀です。
前回は名前も名乗らずに、語っていましたね。
失礼致しました。
前回のお話では、無料簡易耐震診断まで進みました。
そこで今回は、当初の希望であった床の改修工事が
保留になった理由をお話致します。
耐震補強工事を行う為には、
まず耐震補強計画をたてなければなりません。
単純に耐震補強工事は、
その住宅の評点を上げる事を目的とします。
評点を上げる為にその住宅にあった、
工事方法・工事箇所を選ばなければなりません。
それが耐震補強計画です。
そこで、耐震補強計画以外のリフォームを考えているお客様であれば、
そのリフォーム箇所をメインに耐震補強計画をたてるのです。
例えば、居室の床のリフォームを考えているお客様であれば、
居室周りをメインとした耐震補強計画をたてます。
また、キッチンのリフォームを考えているお客様に対しては、
キッチンをメインとした耐震補強計画をたてます。
そうすれば、何度も工事をする必要もなく、
当然、工事期間は短く、コストも抑えられるという訳です。
※1)初回+訪問⇒通称:初報
S様からは、WEBからお問い合わせを頂きました。
当初は、床の改修工事についてのお問い合わせでした。
御自宅(現場)を拝見(調査) ※2
させて頂く為にお伺いすると、
耐震工事にも興味があるとの事。
※2)現場+調査⇒通称:現調 ※3
※3)初訪時に現調も済ませてしまう為、ほぼ同義語
そこで耐震工事に興味があるのでしたら、
市で行っている、
無料簡易耐震診断
を受けてみてはいかがですか?と御提案させて頂きました。
その為、床の改修工事は一時保留です。
その理由は次回お話させて頂きます。
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