こんにちは、森川です。
今回の工事個所は、基本的には寝室を1部屋造ることです。
耐震診断で出た評点は、東西方向(X方向)0.20
南北方向(Y方向)0.34というもので、改修をして市役所より
補助金を受けることが出来るには、それぞれを1.0以上にしなければ
いけません。
S様は、『どうしても補助金をもらいたい訳ではではないし、
それにより工事中の不便が長引く方が嫌ですね。』とのこと。
耐震改修は、木造在来工法の家の場合、筋違を入れるのが基本的な
作業ですが、家の重心と剛心を近づけるバランスをとる必要がある為
偏った補強では出来ません。
工事個所が少ないS様の改修の場合、外周に露出や付加す補強を
しないと難しいわけです。
そこで設計の宮下からでたのが 『制震にしましょう』
つづく
こんにちは、森川です。
今度、我が地元である沼津市大岡で工事をさせて頂くS様邸を
密着ブログにて紹介させて頂くことが出来ることとなりました。
実はS様とは、初めてのお付き合いではなく、2年程前に
1・2階トイレと2階洗面台のいわゆる『水廻り』の改修をさせて頂いた
OBのお客様として、再びご依頼頂きました。
今回の工事は、2階にお母様の寝室があるのですが、階段の上り下り
が大変になって1階に寝室を造ろう、でも数年前の受けた市の耐震診断
数値が低くて心配だわ。
といった所で声を掛けて頂きました。
築39年を迎え、過去に数回の増改築をしているS様邸は、
独自に行う診断によって、現在の耐震性が分かったのと同時に
台所と居間の間仕切りになる土台が基礎の上に乗っていない
事も分かりました。
生活環境を出来るだけ崩さない、耐震改修のプランニングから
スタートです。 つづく
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