耐震工事の申請をしてから、約10日が過ぎましたが、
まだ交付決定が下りません。
今週中には下りるはずです!(下りてくれないと困ります。)
早く着工したいですね。
I様邸は、築年数がだいぶ経っているので、耐震工事をします。
その際、昭和56年5月以前の建物は、市町から補助金が下ります。
もちろん、I様邸もその対象です。
補助金をもらう為には、
①精密診断の申請が受理され、②確定通知が下り、
更に③耐震工事の申請が受理されないと、
工事は始められませんし、契約も出来ません。
この3工程がやりとりされるのに、
およそ一ヵ月(以上)はかかります。
「出来るだけ早く着工したい!」という思いを伝えると、
市役所の担当の方が、かなり頑張ってくれたようで、
思っていたよりも順調に進みました。
あとは、③の交付決定が下りれば、
晴れて契約・着工出来る段階まできました!
着工まであと少しです。
間取りがある程度確定し、
鈴木が見積り作業に入りました。
見積りをしていくと、少しずつの内容の積み重ねで、
金額が結構上がっていくものです。
特にI様邸は、1・2階のほとんどの部屋と、
外部をリフォームする為、
一部屋ずつで見るとそれほどではないのですが、
全体で見ると、かなりの金額になりました。
そこで、妥協できる部分と出来ない部分を決めていきます。
それでも、大きく金額が下がるわけではないのですが、
お客様の予算内に納めなくてはいけませんので、
こちらも少しずつの積み重ねで金額を減らしていきます。
内容が決まり、I様が平成建設で工事をすると
決定して下さった為、
次は、耐震工事の補助金をもらう為に、
市へ申請をする作業へと移ります。
間取りを考える上での最重要ポイントは、
「家族みんなで料理をしたい」という奥様のご希望を叶える為、
対面キッチンのLDKにすることでした。
間取りを考えるのは比較的スムーズに進みましたが、
構造上の問題には少し頭を悩ませました。
そこは、構造のスペシャリストである鈴木に
アドバイスをもらいながら、進めました。
そして、お客様に間取りを提案する上で、
平面図よりももっとわかり易いもの、
それは、パース(内観イメージ)です。
これだと立体的に見られるので、
I様には、平面図よりも何倍も伝ったのではないでしょうか。
床や壁や建具の色みも気に入って下さいました。
間取りがある程度決まってくると、
次は見積り作業に入ります。
2回目にI様のお宅へ伺った際に、
既存の耐震状況を調べました。
小屋裏と床下へ潜り込んでの調査。
私 石川は、床下へは潜ったことがないのですが、
経験者によると 「発狂したくなる」感覚 に
陥るとのことです・・・(暗くて息苦しいのです!)
ですが、お客様が新築をした際の図面と、
実際の筋交いの位置や量が違うことがよくあるので、
「目視」を重要視しています。
小屋裏 床下
目視で確認出来たデータをもとに、
既存の状態の強さを計算し、
耐震補強計画が始まります。
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