こんばんは。大工の遠藤です。
季節の変わり目に少し風邪気味です・・・
この現場に入ってから疑問に思っていたことがあります。
通常、平成建設では、これくらい大きな規模のマンションの場合、
普段新築の工事をしている大工が担当するのですが、
今回はリフォーム部の大工だけでやっています。
規模が大きすぎるので、当然思うことは、
「これってリフォーム?」
それとも、「全部解体してイチからだから新築じゃないの?」
疑問に思いながらも2週間が経ちました。
ふと、以前読んだ建築雑誌を思い出しました。
それがこれ。
Apartment Renovation!!
これが“リノベーションマンション”だったんです!!
リフォームでも新築でもない、リノベーション。
リノベーションとは、ビフォーアフターのビフォーが残ってないもの。
要するに、中古住居を完全に作り替えるということで、
もう巷では、リノベーションのことをリノベと呼んでいるそうです(笑)
これからは、リノベが流行りそうですね!!
そして現場はこんな感じです。
これぞ骨組みって感じです。
天井が組み終わり、断熱材を入れてます。
明日からは、
ドア枠付け、床張り、壁断熱材、天井ボード貼り、カウンター、壁ボード貼り、棚作り・・・
まだまだやることがたくさん!!!
こんばんは 小林です。
現在の現場の状況はこんな感じです。
何だかあまり変わってないような気が…
(絶対、そんなことありません…)
置床は終了し、外周壁下地までようやく終了しました。
今回は置床説明をします。
この置床は、三洋工業のホームベースというものです。
(野球のではありません…)
施工性にも優れ、遮音性能もあり、
当社のマンションでも使用しています。
写真を見て頂けるとわかると思いますが、
隙間がありますが、そこから支持ボルトの高さを
調整できるようになっています。
施工性・遮音性能の他には、
床の厚みを薄くできる利点があります。
ホームベースを使うと、床の厚みが合計3.2㎝。
従来の工法だと、合計5.7㎝。
その差は2.5㎝。なんだ、たった2.5㎝かと
皆さん思うかもしれませんが…
たかが2.5㎝、されど2.5㎝です。
排水配管する場合、勾配が必要になるので、
2.5㎝も違うと約1.2m程度、
キッチン・洗面・トイレ・浴室の水廻り位置を移動する事が
可能になります。
(詳しい事はリフォーム部長 内田までお問い合わせ下さい…)
ホームベースは、リフォームにはもってこいですね。
話を変えまして、さて問題です。写真を見てください。
大工の遠藤君が施工の終わった置床の隙間に
なぜガムテープを貼っているのでしょーか?
①パーティクルボードの色と合ってきれいだから。
②隙間にも墨が出せるように。
③ゴミ等が置床の下に落ちないように。
(こんな問題書いている自分が恥ずかしい…)
正解は③番。床下にゴミがあるのは、K様もきっと嫌ですからね。
最後に外周壁・UB廻りの壁下地です。
着実に現場は進んでいます。
こんにちは 小林です。
K様邸ですが、現在、こんなかんじです。
何か今まで無かったものがありますね。
突然ですが、昨日UBが据付けられました。
(事前にブログに書くべきかな?)
パナソニックUB ココチーノSクラスの1.25坪です。
私もパナソニックのUBは初めて使用しましたが、なかなかいいですね!!
これから他のお客様にも提案してみようかと思います。
UBの据付ですが、朝8時より荷上げ開始、夕方4時頃には
完了してしまいました。
UB下にキッチン排水が通っている為、配管をかわして据付けました。
写真では配管の上に据付けてあるように見えますが、
5㎜以上は隙間があります。左に見えるUBの足も
排水管ギリギリで何とか収まりました。
(私の日頃の行いの良さがこんな所で…。)
これで電気・換気・給排水を接続すれば、入浴できます。
(あと給湯器も接続しないと。)
入浴と言えば、こんな話をお聞きしました。
先日、K様と打合せの際、現在住んでいる所の浴室が狭くて…との事。
出来る限り、早く工事完了させなければ…
と決意した次第です。
他には、天井カセットの空調機も取り付けられました。
これも給排水と同じく、木下君と出した床の墨を基に…。
大丈夫だとわかっていても、心配で眠れない日々が続きます…。
木工事ですが、半分くらいまで置き床が終了しています。
置き床の説明はまた後日…。
ひとつ報告があります。この現場に入っている
大工の遠藤君が、私以上にブログ更新してくれると思います。
(遠藤君、命令ではありません。お願いですから…)
楽しみにして下さい!!
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