

こんにちは、望月です。
住宅用火災警報器の設置は済みましたか?
静岡県の既存住宅への義務設置開始日は、
平成21年6月1日からです。
新聞記事で新築住宅を含めた全国普及率は45.9%
まだ半分に満たないようですね。
私もリフォームの依頼を受けた時に一言伝えるようにしています。
詳しい内容は、消防庁や各消防署のホームページで確認してください。
取付場所も寝室・階段、任意で台所。
製品はホームセンター等で購入できます。地域自治会などでも
まとめて購入したり取付を支援しているところもあるようです。
くれぐれも、悪徳販売の注意しましょう。

9日に東海地方も梅雨入りしましたね!
私も現場監督をしてた時は、
この時期、天気予報とにらめっこでした。
また、雨漏りの問い合せも多くなる時期です。
皆様のお宅も、この週末天気が良ければ建物点検を
してみてはいかがでしょうか?
屋根や外壁などの高い場所は危険なので、無理をしないで下さい。
簡単な点検は、窓から見える範囲、バルコニーから、敷地をぐるっと周って
以下のように点検できます。
まずは屋根。瓦の場合は棟の部分の漆喰(しっくい)剥がれ、劣化による割れ、崩れなど
を見ます。カラーベストなどの場合も割れや劣化色落ち、コケなどを確認。
樋(とい)の枯葉、ごみ詰まりも見れる範囲で見ておきましょう。
外壁は、普段は気にしない部分ですが、モルタルのひび割れ、シーリングの切れ、
サッシや庇など異なる材料との接っする部分を重点的に確認。
部屋の壁にしみ等がある場合は、内側の防水紙も
切れていると考えた方がいいでしょう。
バルコニーは、壁際や集水器(ドレン)廻りを確認。
またバルコニー下の部分にシミ跡が無いか見ておきましょう。
とにかく、専門的には確認出来ませんが、普段気にされない
場所をこの時期に見ることが大切だと思います。
家は、細かいメンテナンスをする事により長持ちします。
四季を通して定期的に我が家を点検してみてください。
三島住宅展示場 望月

こんにちは、三島住宅展示場の望月です。
5月を過ぎると白アリの羽アリが飛ぶ時期です。
この時期になるとよく白蟻の話を耳にします。
普段は人目に付かない所に居るシロアリが新し餌場を探して
一斉に飛び立つこの時期は、白アリ被害を発見する絶好の機会です。
もし羽アリの群がいたら近くに巣があるか、家の中か庭に巣があるので
調査をお勧めします。また、出来れば羽アリを捕まえておくと、
どの白蟻か種類が特定でき、駆除する時に役立ちます。
家に被害をもたらす白アリは、ヤマトシロアリ・イエシロアリです。
最近、新聞に載っていた、アメリカカンザイシロアリという外来の
シロアリ被害も急増しているそうです。
ヤマトシロアリとイエシロアリは湿気を好む為、床下の被害がどうしても
多く、床下の駆除でほとんど済んだのですが、このアメリカカンザイシロアリは、
乾燥に強いらしく木材の中に分散するので駆除が難しいそうです。
まだ、静岡では被害報告はないそうですが、なかなか厄介なシロアリのようです。
とにかく早期発見、駆除が大切だと思います。
もし、床下を覗ける場所があれば、見れる範囲で蟻道がないか確認しても
いいかもしれません。蟻道は写真のように
土の部分から木の部分に行く為の蟻の道です。
蟻道があった場合は、一度は白アリがそこに居た事を意味します。
現在のものか、古いものかは崩すと分かります。
シロアリは家にとっては天敵です。この時期は特に
家の周りを注意してみてはいかがでしょうか?

こんにちは、三島住宅展示場 望月です。
今日はみなさんが良く耳にする、耐震補強についてお話します。
阪神淡路大震災以後、静岡県では平成13年より
TOUKAI-0プロジェクトとして昭和56年5月以前の木造住宅で、耐震診断の総合評点が
1.0未満の建物の耐震化を推進している政策です。
東海(TOUKAI)を倒壊にもじったのは、阪神淡路大震災で死者の8割が建物の圧死であり、建物の被害は避けられなくても、せめて倒壊さえしなければ一番大切な命は救える、だから耐震補強工事が必要ですと訴えています。
詳しくは、静岡県のホームページをご覧になれば分かるかと思いますが、
ここでは簡単に説明いたします。
耐震補強の流れは、診断→計画→工事となります。
耐震診断
無料 市・町に電話連絡をして頂くと、市・町から派遣された専門家(耐震診断補強相談士)が診断をしてくれます。※静岡の総住宅戸数でみると27%が耐震性不十分と推測されているそうです。
↓ 総合評価1.0未満の場合
直接耐震計画から行う事も可能です。(市・町により耐震診断必要)
↓
耐震計画
有料 設計士又は建設会社が計画します。当社でも精密診断(床下・小屋裏・筋かいなどを確認)を再度行い、リフォーム部スタッフの耐震診断補強相談士が補強計画を作成し、市・町に申請いたします。96,000円を限度に費用の2/3まで補助金を受けられます。費用に付きましては図面の有無により異なりますのでご相談ください。
↓
耐震工事
有料 施工業者により工事します。当社では耐震計画をもとに見積を作成、補助金の申請、当社大工により施工、施工管理、完了報告を行います。30万円の補助金が受けられます、高齢者のみの世帯では20万円の割増、市・町によっては、上乗せの補助金が出るところもあります。
当社でも、TOUKAI-0プロジェクトが始まって以来数多くの耐震補強工事を施工させていただいております。
補強工事の前には、詳細の見積書を提出し詳しく説明いたします。
無料耐震診断を行っても、工事をされていない方が多いようです。
心配されてる「費用はどの位掛かるのか?」「どんな施工をするのか」などお気軽にご相談ください。
本社住空間リフォーム部又は三島住宅展示場により
ご相談、メール問合せ承っております。

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